人智を超えた智恵のことば

「三法行」で使われる「般若天行(はんにゃてんぎょう)」は、釈尊教典の最も優れた「般若心経」を心で拝むお経や知識としてとらえるものではなく、人間本来の内なるものを引き出す実践に徹するために、その般若心経を生活に活かす「心の行」としてただ繰り返す実践法として誕生したものです。

「三法行」は、276文字の「般若天行」を、願わず、求めず、ただくり返し唱え、書くことにより、大自然のリズムと調和でき、私たち人間の意識を超越した「行」となり、いつの間にか人間本来のよろこびを毎日の生活の中で味わうことができます。