動画が再生されない場合>> 最新のPLAYERへ

太陽は毎日、東から昇り西に沈んでいき、それをただ繰り返すことによって地上すべての生命を育んでいます。植物は春に芽を出し、夏に栄養を蓄え、秋に実をつけ、そして冬を耐えるという繰り返しの中で、動物を養い、動物は植物に肥料を与えたり種を運んでお互いを生かし合っています。
大自然は、決して見返りを求めることなく〈ただ繰り返し他を生かす〉というリズムから成り立っており、ふだんは気にもとめていないその〈当たり前のリズム〉によって、私たち人間もまた生かされています。
そして、その自然のリズムに則っているときにこそ、すべての生あるものは命の歓喜を味わうことができます。
〈ただ繰り返し人を生かし、よろこばせていく〉ことを忘れて生きていれば、当然〈苦悩しなければいけない自分〉となって、せっかく「人間はもともとよろこびの表現体」でありながら生命の観喜を味わえなくなってしまいます。しかし、〈ただ繰り返し人を生かし、よろこばせていく〉ことができているときは、苦悩を必要とせずよろこびに満ちた生活を味わうことができるのです。

  Copyright (C) Tenka no kyusai All Rights Reserved   天華の救済 │ このサイトについて │ お問い合わせ